城陽市議会 2021-11-24 令和 3年決算特別委員会(11月24日)
まず、令和2年中の本市の救急隊の搬送した病院の内訳でございますが、城陽市内の京都きづ川病院が1,702件で全体の52.4%、続きまして京都岡本記念病院、久御山町ですが、これが674件で20.8%、次いで宇治市の宇治徳洲会病院、こちらが489件で15.1%、次いで京田辺市の田辺中央病院、こちらが215件で6.6%の搬送履歴でございまして、この4病院で本市が搬送しております救急の94.8%を収容していただいております
まず、令和2年中の本市の救急隊の搬送した病院の内訳でございますが、城陽市内の京都きづ川病院が1,702件で全体の52.4%、続きまして京都岡本記念病院、久御山町ですが、これが674件で20.8%、次いで宇治市の宇治徳洲会病院、こちらが489件で15.1%、次いで京田辺市の田辺中央病院、こちらが215件で6.6%の搬送履歴でございまして、この4病院で本市が搬送しております救急の94.8%を収容していただいております
久世里ノ西地域から宇治徳州会病院への乗継ぎ、久世芝ヶ原地域から京都岡本記念病院への乗継ぎは、それぞれ自宅からまず近鉄大久保駅へ行かなくてはなりません。そこへ行く交通機関がないので、皆さん困っておられます。市北西部から近鉄久津川駅へ行くには、高齢者の足では20分から30分要します。今まで自転車を利用されていた方も、高齢化とともに徒歩に切り替えておられるため、雨天の場合などとても不便です。
◆亀田優子 委員 まず資料1ですけれども、13ページの病院別搬送件数のところに、それぞれの病院ごとの搬送件数が書いてあるんですけれども、令和2年の結果を見ていましたら、京都岡本記念病院が一番多くて1,057件になっています。2番目に美杉会男山病院で1,004件ですけれども、京都岡本記念病院が一番多く搬送先として挙げられている理由を教えてください。救急、急病の搬送内容についても教えてください。
○消防長 他に、主に学研都市病院が326件、京都山城総合医療センターが340件、田辺中央病院が325件、京都きづ川病院が55件、京都岡本記念病院が28件、宇治徳洲会病院が46件、その他、府内の病院に48件と、府以外の病院に187件でございます。以上です。 ○議長 青木議員どうぞ。
現在、京都京阪バスが運行しているJR松井山手駅から京都岡本記念病院、イオン久御山店前へのバスルートは、JR松井山手駅から府道富野荘八幡線の美濃山口のバス停から右折して、府道交野久御山線を通り、内里新田の南の府道八幡京田辺インター線から第二京阪道路の側道を通って、美濃山口から10分で京都岡本記念病院に到着します。
まず、連携協定は、医療 ・福祉・交流エリアにおいて、本町と重要な役割を果たす京都岡本記念病院、それから(仮称)特別養護老人ホーム久御山しみずの里が、相互に密接な連携を築くことで相乗効果を高めることを目的としており、本町が全世代・全員活躍のまち構想で目指している、久御山町の町民が医療や介護を要する状態となっても住みなれた地域で安心して生活ができる地域医療体制及び全世代型地域包括ケアシステムの構築を目指
そのためには、高齢者となっても、幅広い世代と交流しながら健康を維持し、必要に応じて医療や介護を受けることができる地域づくりが必要であり、京都岡本記念病院を中心とする医療・福祉・交流エリアのさらなる充実を、本町の次期地方創生総合戦略の中心課題として捉え、久御山町版の全世代・全員活躍のまち構想の策定に取り組みたいと考えているところでございます。 以上、答弁とさせていただきます。
民生・衛生関係では、新規事業のコンビニ交付サービス事業や、京都岡本記念病院における病児・病後児保育事業の利用状況、とうずみこども園整備工事における補助金を活用した木造建築の概要、こども園出退勤管理システムの導入目的や家庭ごみ収集事業の事業費の内容、し尿処理事業負担金の動向、不法投棄の取り組みなどについての質疑がありました。
その後、指示医師より同行為については追認されておりましたが、当該救急搬送の傷病者については、搬送先の京都岡本記念病院において、一時自己心拍が再開するものの、1月6日1時37分に死亡が確認されております。なお、本件につきましては、平成31年1月17日付京都新聞において報道に至っております。 特定行為内容につきましては、心肺停止状態にある患者に対する薬剤投与を前提とした静脈路確保でございます。
平成28年に開設された総合病院である京都岡本記念病院は、地域に定着してきており、一層の地域医療機関との連携を図ってまいります。
八幡市が所在地の病院は男山病院、京都八幡病院、八幡中央病院、宇治市では宇治徳洲会病院、都倉病院、宇治武田病院、城陽市では京都きづ川病院、ほうゆう病院、南京都病院、京田辺市では田辺中央病院、久御山町では京都岡本記念病院、久御山南病院でございます。
搬送先の病院につきましては、件数は今手持ちがありませんが、京都岡本記念病院、そして宇治徳洲会病院への転院搬送が多くなっております。 そして、2点目の各病院には自前の救急車を持つのかどうかということでございますが、これにつきましては詳細についてはわかっておりません。 ○山口克浩 委員長 寺本消防総務課長。
ここで再質問ですけど、広域災害となっては災害拠点病院、本市では京都岡本記念病院ですが、山城北医療圏の4市3町だけではないですけど、京都府全体も大阪府から何から全部が一斉に南海トラフなんかで災害に遭った場合、透析患者が京都岡本記念病院に殺到したって絶対無理ですし、そこに移送するのも無理です。
市内の病院へ運ばれた内容を見ますと、美杉会男山病院が1,078件、八幡中央病院が390件、京都八幡病院が206件、宇治徳洲会病院が250件、京都岡本記念病院が756件、枚方公済病院が187件、その他市内として7件と市外が608件となっています。
さらに、都市計画マスタープランを公表し、具体的な土地利用構想として、1つとして、新市街地整備区域の産業立地促進ゾーン及び住街区促進ゾーン、そして、2つとして、久御山ジャンクション北側の産業活用促進エリア、そして3つ目として、佐古三条周辺の将来市街化検討エリア、そして、4つ目として、京都岡本記念病院の府道宇治淀線を挟んで北側の土地利用促進エリアを定め、計画的に土地利用を推進していくこととしております。
この3月17日からは松井山手駅から京都岡本記念病院、それからイオンモール久御山まで抜けるというのが走ることになって、そういう点では八幡市駅、市役所周辺から欽明台、松井山手駅の路線というのは八幡市の公共交通網の中では基本の軸の一つに座るべきだろうと思っています。それから、京都岡本記念病院も消防のところでお聞きしたりとか、今回は聞いていないか。
最後に、京都岡本記念病院の府道宇治淀線を挟んで北側にある土地利用促進エリアですが、第二京阪道路の側道や府道宇治淀線といった道路機能を生かした土地利用が想定されますが、現在のところ、地権者のまとまりや具体の企業進出というような熟度の高まりもない状況ですので、現時点での早期の土地利用を行うことは難しいと考えているところであります。
特に、前の年は京都岡本記念病院が開設されたときでもあったので、この数年で救急の状況も変わっているのかと思いますので、その辺を確認しておきたいので教えてください。 それともう一つは、小児救急の問題で、病院ごとの搬送数とか率とかそのあたりも、主要には田辺中央病院と、それから宇治徳洲会病院と男山病院となるかと思うんですが、小児救急の搬送状況について教えてください。 以上です。
このエリアは、京都岡本記念病院を核とし、地区内の道路や公園の整備も進められており、調剤薬局やドラッグストアの整備もされました。 計画では、高齢者福祉計画にある特別養護老人ホームを平成32年度までに開設するとありますが、現在、これについてはどれくらい進んでいるのか、その進捗状況をお聞かせください。 続きまして、行財政経営について、お伺いいたします。